gitはひとまず優先順位を考えて今は諦める…&親への怒り

本をいくつか借りてきてその中にgitの本があったのですが、実家に何日もいたせいで勉強が最近進まなすぎて焦燥感がやばいのでこれはもう無理だ。出社までに別のことをいろいろやらないといけないのにもう休みがたったの3日しかない。こんなの普通の土日みたいなもんじゃん…1週間以上休みあったのに…嫌だ…もう邪魔をしないでくれ…自分にとって親は全く考えが自分と違くて、自分だとしない施しを与えてくれたりもするけど逆に自分ではしない配慮無いこともやってきたりしまくるから帳消しされちゃうよ…足を引っ張らないで…足を、引っ張らないで…子供をワープア低収入にさせる気か…

 

SQLの復習は終わった…大体こんくらいでいいかなという感じ…パフォーマンスチューニングとか障害対策とかは知らないけど、git同様にひとまずスルー…

 

①勉強時間が無い…

②勉強せずに業務に臨む…

③業務中に勉強がはかどらないタイプの人間である

⇒働いている間はほとんど成長できない…

 

きつい方程式だ…駄目だ…。今日は11時に起きて少し勉強してからでかけるぞ…はぁ…もうだめだ…実家に帰った云々が本当に悔やまれる…5日くらいの勉強時間が消えた…悔しすぎる…こういうのが一番悔しい…今3:30だからとりあえず寝る…考えたら負けだ…つまり自分はもう負けてしまった…負けた…つまり首になってもおかしくない…負けたから…

こっから勝つのは無理なんだよな…なぜなら負けたから…

 

負けたなりにやるしかないよ…テンションさがるね…寝ます…(心では「あ」を1万秒くらい叫び続けてるレベルの発散できないストレスを抱えた。それは勉強が辛いからとかではなく「勉強ができなくて辛い もっとしたくて辛い 親はなんでいつも俺を無職に近づけさせてしまうような行為を働いてくるのか…(地獄の底からの怒り)」というあれです)

 

 

 

未だに前職の入社日前日の夜、父親がうちに来て、どっか連れてかれたと思ったらコーヒー屋ででっけぇあっついコーヒー持ってきて飲まされたのを覚えてる。あの日一睡もできず、ベッドに6時間ずっと寝転がって最悪な気分で、しょうがないからそのまま寝れずに仕事行ってそっからもう最悪だったんだよっていうあれを覚えてる

 

この前もうちに父親が来ていろいろとそういうことやっていった。何もかも何もかも何もかもなんでそうそうそすそうそすdふぉいあふsどいふぁうspどいふぁぽしdふ(こういうことばっかなんだよ辞めてくれよ)

 

今回実家に帰るはめになったのもあしおdjふぁおいせjfぱおいうぇjfぱふぁwじぇいふぁじょ嫌だと言ったのに何度も何度もふぁjをいえjをあいfpわいj


テレビ買うと勉強時間減っちゃうから買わないって言ってたのに無理やり買わされたこの今部屋にあるテレビ。一体なんなの親は。俺を本当に今度も首にさせる気なのか。1回子供ながら説教したいレベルに本当に嫌になってしまった。親は明るい(同時に自分勝手)から対面するとこういう古い悪いこと言えなくなってしまうけどもう明日電話するかな。前もあった。抗議の電話するかしないか迷ってて結局しなかったんだ

 

 

 

はい

舌打ちしかない

これは自分の闇ではない

自分が無能すぎるから挽回するためには親に邪魔されてる余裕なんか無いです…

家で勉強してるって言ったら「それって仕事じゃん(駄目じゃん)」って言われたけど父親なんも分かってないな

 

なんでなん

なんでこんなにも話が合わないのか

家族と一切話が合わなすぎてテンション下がることばっかだ

特に親

きょうだいとは価値観は近いけど話題が全くもって合わない

 

 

自分がなにげに無口に育ってしまったのは家族と話や価値観が驚異的なくらい合わなすぎて話す事無いからかもしれないなと今思った

もう嫌だ

この怒りはどうせ良い意味で寝たら消えるので寝る